足裏健康研究所主宰 安東春樹です。
高校必修科目履修漏れ問題について
患者さんと話すうちに
人間の触感の大事さに話が及んだ。
「先生、小さな頃から触感による
ふれ合いを通じて
人としての機能を
目覚めさせておくことが大事なんですね」
「そうしたことの積み重ねが
失われてしまうと
いたるところで問題が起こってきます」
「履修漏れ問題も氷山の一角に
すぎないのかもしれませんね。
そうした日常が
結果だけを求めるような
教育になってしまう原因になる」
「人生って面倒なことが
多いじゃないですか。
一直線に結果だけを求める姿勢は
結局、いろいろな障害をよけていく、
面倒をよけていくということなんですよ」
「必修科目のカリキュラムを
勝手に変えてしまうのも
面倒をよけていくことですよね。
しかも、それが生徒のためだと
錯覚している」
「世の中に出たら不要なものって
多いですよね。
それが邪魔としか考えない」
「不要なものに出会ったら
それを排除しようとするんですね」
「人間も本来は
自分のしたいことだけをする
そんな動物なんですよ。その本能だけを増長することに
どんどんなっていきます」
「家族がうるさい。
家族がいなければ楽。
だから家に放火する。
いらないものだから
家族にも危害を加える。
怖い選択ですよね」
「邪魔だから殺して排除したい。
でもそこに理性が優先順位をつけるから
結局、殺さずにおこうと思う。
そんな判断ができないんです」
「そうですよね。
受験が一番だから
いらない必修科目は受けなくていい。
自分が一番だから
いらないものはどかしていい。
もっとも身近でお手本となるべき
教師という存在がそういうことを
するんですからね〜、
本当に腹立たしい」
「かたよった感性
かたよったバランスでは
人間が本来持っている
大事な機能を発揮していけません。
それは人として自然ではないことなんです」
人間が健やかに暮らすためには
本来持っている機能を
十分に発揮していくことが必要。
それなのにそうさせないような
事象が世の中には
非常に多く見られる。
患者さんとの話をもう少し続けさせてください。
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「安東春樹の足裏健康法『カラダは自然、ココロは天然』」(ID:0000191347)
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