足裏健康研究所主宰 安東春樹です。
今日は足裏治療でカラダのメンテナンスに
定期的に通ってくる患者さんの一人、
48歳男性のTさんと
四方山話をしている。
「先生、ここ数日、どうも
左脚ふくらはぎや左腰、左ひじが
だるくて軽くしびれめいたものも
感じているんですよ」
「Tさんは先週、2日連続して
ゴルフでしたよね。
筋肉のハリはありますが
神経とか血流とかの影響で
そうなっているんではなく
ゴルフスウィングの影響でしょう」
「そういえばそうでした。
ちょっと安心しました」
「普段、練習しないで
それで突然、2日間連続のゴルフ。
しかもTさんがゴルフを始めた時代は
左サイドの壁を大事にしろという
レッスンが主流の時代ですから
よけいに左サイドに負担がかかる
スウィングをしているのではないですか」
「それはおっしゃるとおりです。
私の始めた時代はパーシモンという
木のクラブでしたから今とは
打ち方が微妙に違っていましたね‥‥」
こんなゴルフ談義がしばらく続いた後、
Tさんがこんなことを言った。
「いえ、以前に先生に私は
左半身のほうが弱いと
うかがったものですから
日常生活の中でも
疲労が左半身に出るのかなと
思ったんですよ」
「そんなTさんが左サイドに負担の
かかりやすいスウィングをしているのも
よけいに左半身にだるさを覚える
原因になっていますよね」
「しかし、人間は右半身が弱い、
左半身が弱いなんていうことが
普通にあるんですか?
それとも私が特別なんですか?」
話がカラダにまつわることになってきた。
「決して、特別なことではないですよ。
カラダの仕組みからいって
人間のカラダは左右非対称なんですから」
「そういえばそうですね。
内臓の配置を考えても
左半身には心臓が
右半身には肝臓が
どーんと控えてますものね。
左半身と右半身はアンバランスなんですね」
「一般に左半身の弱い人は
メンタル系の負担がカラダに
かかることが多い人ですね」
「右半身の弱い人は?」
「肉体的に体力のないことが
右半身のマイナス要因に
なっている人が多いです」
「それはいったいなぜですか?」
物事には、どんなことでも
きちんと意味がある。
無駄に存在する事象などないといっていいほど。
左半身が弱い人、右半身が弱い人が
存在するのももちろん理由があるし
意味もあること。
そのへんについてしばらく話を
続けさせてください。
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タグ:ゴルフ


