2007年06月11日

肥満をテーマにあれこれ話す〜その1

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。


メタボリック症候群でしたっけ?
怖いですよね〜。肥満が危険なのは
よくわかっていますよ。
でも、先生、誰でもウェスト85cmあったら
もうダメなんですか?」

メンテナンスに訪れた患者さんとの
いつもの四方山話がまた始まった。

「ものにはすべて形がありますよね。
たとえばここにあるアジサイは
花びらがとがってしまったらおかしいでしょう」

「え〜と、それはそのものなりの形に
落ち着いているかどうかが
問題だということですか?」

「その人の持っている骨格に対して
体型というものが決まっているはずです」

「そうですよね、じゃあやはり
ウェスト85cmでもOKな人もいるでしょうし、
75cmでもダメな人もいるんですね」

「骨が太い、筋肉がしっかりしているなど
それぞれの先祖から受け継がれたものにより
基本的なライン、形状というものがあります。
それを超えてしまったところが
肥満というわけです


「そうですね。今日は肥満の話を
聞かせてくださいよ」

「自分の適正な体重の範囲を逸脱する。
それが短期間で急に変化したなら
内臓にも負担がかかりますから
解消すべき肥満と考えていいでしょう」

「でも自然に変化し体重が
増えるときもあるんですね」

カラダには一生のうちに
自然に変化するときが必ずあります。
それを数字だけで決めつけると
間違った結果につながる可能性があります


「数字にこだわるあまり個人差があること
変化があってあたりまえなことを
忘れてしまったりするんですね」

自分の持っている体型を
逸脱してしまうかどうかが
バロメータになればいいんですけど


「とくに女性は一律の数字に
こだわりがちですね。
私の知人もいつも体重の数字に
こだわっている女性がいます」

「年齢を重ねるに連れて
筋肉が脂肪に変化し
体重の数字が増える。
それは当然の帰結なのに
異常だと思い込むような
概念に押しつぶされてしまう
ケースも多く見られますね」

肥満として対処せねばならない状況かどうか。
それは各人が各人なりの基準で判断するもの。

なのに一律の数字に踊らされて
他人との相対的比較で肥満と思い込む。

そのときの判断、対処が自分のカラダに
マッチしていなかったら故障につながる。


太りすぎもやせすぎも適正からの
逸脱になることに気づいて欲しい。


もう少し、このへんの話を続けさせてください。



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posted by ANDO at 12:13| 東京 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | カラダは自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする