足裏健康研究所主宰 安東春樹です。
日本人の体温が低くなってしまったことで
細胞の乾燥が進んでいることを説明してきた。
日本人の体温が低くなったのは
カラダを冷やしすぎる生活が
日常的になってしまっているから。
いわば現代の生活習慣病といえる。
では、その対応策はどうしたらいいのか。
「先生、体温を上げるというか
温まりやすいカラダをつくるには
どうしたらいいんですか?」
「体温低下の第一の原因は運動不足ですね。
体温の3分の1以上は、
筋肉を動かすことで発熱しています」
「筋肉を使わないと
カラダが温まらない。
その結果、細胞の水分の吸収力、
排泄力が弱くなるんですね」
「カラダや脳などの
細胞レベルでの老化を防ぐには
日常生活で筋肉を使い、
体温を上げることが必要なんです」
「なるほど」
「せめて1日1回は日常生活の中で
ちょっと汗ばむくらいに動くこと。
たとえば率先して職場や家庭で
力仕事にとりくんでみてください。
これだけでもずいぶん違うはずですよ」
「早足で歩くとかもよさそうですね。
ほかに注意することはありますか」
「風呂をシャワーだけですませない。
湯にゆっくりと浸かり、
カラダを芯から温めることです」
「忙しいとついシャワーで済ませがちです」
「過度な塩分の節制も避けてください」
「塩分にはカラダの水分を排泄させる
働きがあると聞いたことがありますが‥」
「余分な水分を排泄するんです。
生物のカラダは、まず排泄して
吸収するように働きます」
「はじめに排泄ありきですね」
「そのために塩分は大切な栄養素です。
極端に控えると体内での循環が悪くなるので
注意してくださいね」
「最近、いろいろな塩が売られていますね」
「天然の塩のほうが水の循環には
効果がありますから、家庭では
少々、高いですが天然塩がおススメです」
「いろいろありがとうございました」
カラダを温めて、細胞が水分を
スムーズに排泄、吸収する力をつける。
そうすることで細胞レベルから若返り
病気への抵抗力も高まるもの。
ちょっとした日常生活での注意。
ぜひ実践してみて欲しい。
話におつき合いいただき
ありがとうございました。
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