2007年12月28日

効果的な入浴方法とは?〜その2

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。

暮れも押し迫ってまいりました。
皆様、慌ただしい毎日をお過ごしのことと思います。
本日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか?

本ブログも、今年最後の記事になります。
では、前回からの続きを・・


効果的な入浴方法について
患者のTさんと四方山話が続いている。

筋肉疲労を回復したいのか、
リラックスしたいのか、
目的に応じて湯温、入浴時間が
変わることは前回聞きました

先生、その他の注意点を教えてください」

「まず、更衣する部屋と浴室の
温度差をなくす工夫をしてください


「更衣室を暖かくしておくんですね」

「ヒーターで空気を温めておくとか
それが無理ならシャワーの湯気で
更衣室まで暖かくするなど工夫してください」

高血圧、心臓病などの人にとって
お風呂場は危険な場所なんですよね」

「老若男女を問わず、血圧は湯船に
浸かった直後と湯上り直後に
上昇
するんです。
脳卒中での死亡は10%が入浴時に
起きるといわれていますから


「怖いですね。他にはありますか?」

湯船に入る前のかけ湯は
手足から順番に、心臓に遠いほうから
近いほうへゆっくりと行い、
皮膚温度を湯になじませてから
入浴する
 ようにしてください」

「あがり湯はどうですか?」

「火照った皮膚温度を徐々に
外気になじませることを意識してください。
火照りすぎたと感じたら
足先に冷水を少量かけて
皮膚温度を下げる
 ようにしてください」

風邪気味のときはどうでしょう?」

「発熱時は体力を消耗させ
症状を悪化させがちなので
よくありませんが、
引き始めに効果的な方法があります」

「ぜひ、教えてください」

足だけの部分浴、つまり
足湯発汗療法が昔から行われていたようです。


「具体的には、どんな入り方ですか?」

上半身を毛布などでくるんで暖かくして
椅子に座りながら42〜43度くらいの湯に
すねの半分くらいまで浸けてください。


「どれくらいの時間ですか?」

20〜30分間くらいです。
コップの水をなめる程度に給水しながら
足を浸けていると発汗してくるはずです。
首の周りや額に汗がにじんできたら
汗を拭き下着を取り替えて休んでください。」


「よくわかりました。今度、風邪気味のときに
さっそくやってみようと思います」

入浴がカラダにいいのはわかっていても
なかなか正しく入浴できない人も多いだろう。

これからの季節。上手に入浴して
体調を整えていただければ幸いです。



皆様、今年も一年、
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

よいお年をお迎えください。



ブログランキングに参加していますブログランキングに参加しています


====================================
然nen通販shop の樋口明子店長のブログがスタートしました。愛玩動物飼養管理士でもある樋口店長の『ペットの健康』ブログです。
ペットの飼い主さんは、一度覗いてみてあげてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nenpetto.a-thera.jp/
http://www.nenpetto.jp/
====================================


★まぐまぐから、メルマガでも配信しています。
「安東春樹の足裏健康法『カラダは自然、ココロは天然』」(ID:0000191347)
http://www.mag2.com/m/0000191347.html
posted by ANDO at 11:41| 東京 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 健康的な暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

効果的な入浴方法とは?〜その1

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。


今日も患者のTさんと四方山話。

「先生、めっきり寒くなりました。
これだけ寒いとお風呂が恋しいですね。
そういえば、上手なお風呂の入り方なんて
教えていただけますか?」

「まず、一番大切なのは
入浴の目的をはっきりさせること

「目的ですか?」

カラダの疲れをとるためなのか、
それともリラックスしたいのか。
それによって入り方や温度が違います


「お風呂で温まると、疲れがとれますよね」

「カラダを温めて血行をよくすることは
筋肉疲労の回復に効果がありますね」

「そもそもそれはどうしてですか?」

「筋肉がエネルギーを作り出す際に
副産物として生まれる乳酸。
この乳酸がたまると筋肉が酸化して
筋肉痛が生じることになります」

「痛みは覚えない場合でも、疲労感が
残るようになるんでしょうね」

体温より高い湯に浸かることで
皮膚の温度が上昇し、毛細血管が膨張。
その結果、血行がよくなると
乳酸が他の筋肉に運ばれて
エネルギーになるんです


筋肉の疲れをとることが目的だったら
具体的にはどのような
入浴方法がいいんですか
?」

一般に適温とされるのが
40〜42度ですよね。
それよりも熱めのお湯に
短時間、入るのが効果的です。
そうすればナトリウム、カリウムなどが
皮膚から流出しないですみます


「精神をリラックスさせたいときには
どのような入浴方法がいいのですか?」

精神的緊張感の解放を求める入浴なら
適温よりもややぬるめのお湯に
時間をかけてゆっくり浸かるのが
効果がありますね


何ごとも目的をはっきりさせないと
ときに逆効果になってしまうこともある。

まず、今回話した部分を押さえたうえで
もう少し、入浴時に注意すべきことを
話していきたいと思う。

次回もこの話を続けさせてください。




ブログランキングに参加していますブログランキングに参加しています


====================================
然nen通販shop の樋口明子店長のブログがスタートしました。愛玩動物飼養管理士でもある樋口店長の『ペットの健康』ブログです。
ペットの飼い主さんは、一度覗いてみてあげてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nenpetto.a-thera.jp/
http://www.nenpetto.jp/
====================================


★まぐまぐから、メルマガでも配信しています。
「安東春樹の足裏健康法『カラダは自然、ココロは天然』」(ID:0000191347)
http://www.mag2.com/m/0000191347.html
posted by ANDO at 12:07| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康的な暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

風邪予防の話を再確認〜その2

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。


本格的に寒さが厳しくなってきた。

前回から風邪の予防策について
患者のTさんと再確認しているところ。

十分休養をとって、手洗い、
塩水でのうがいを励行する。
これ以外の風邪対策を教えてください


Tさんが先を話すようにと求めている。

暖房に注意することですね

「暖房に問題があるんですか?」

「寒暖の差に注意することなんです。
暖房設備が整うことで、体の具合の
調整がうまくできなくなり、
それだけで風邪を引きやすい環境を
室内につくることになってしまうんです」

「空気も乾燥してしまいますね」

「ええ、ウイルスは湿度に弱いんです。
部屋の温度を上げるよりも
湿度を上げるほうが予防・回復に有効です


「薬を飲むより効果がありそうです」

湿度が50%になると
ウイルスの生存率は約3%しかありません。
できれば加湿器を併用し
60〜80%にするようにしてください


「ほかになにかありますか?」

カラダを冷やさないことですね。
部屋を冷え切った状態にしないで
暖めることも大切ですが、
なにより温かい飲み物で
カラダを芯から温めることです」

「具体的にはどんなドリンクを
飲んだらいいんでしょう?」

「たとえば、ショウガドリンク。
生姜を10〜20g刻んで水を300cc加える。
その水が半分になるくらいまで煮詰めて、
その煮詰めたショウガ汁に、黒糖などを
好みの量だけ加えてください


「天然ものの甘味を加えるんですね」

それに運動の習慣をつけるのも
予防策としては大事です。

体力が低下しているときに
風邪にかかりやすくなりますから」

「日ごろから適度に運動して
ウイルスに負けないカラダを
つくっておくわけですね」

普段の生活の中で予防を心がけておく。
その方策は風邪を引いたときの
回復を早めるためにも通じるもの。

今一度、みなさんの生活を再確認し
寒さ厳しい冬を乗り切ってください。


ブログランキングに参加していますブログランキングに参加しています


====================================
然nen通販shop の樋口明子店長のブログがスタートしました。愛玩動物飼養管理士でもある樋口店長の『ペットの健康』ブログです。
ペットの飼い主さんは、一度覗いてみてあげてください。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://nenpetto.a-thera.jp/
http://www.nenpetto.jp/
====================================


★まぐまぐから、メルマガでも配信しています。
「安東春樹の足裏健康法『カラダは自然、ココロは天然』」(ID:0000191347)
http://www.mag2.com/m/0000191347.html
posted by ANDO at 12:18| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康的な暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする