足裏健康研究所主宰 安東春樹です。
カラダが冷えるということは
人間が健やかに暮らしていくための
大事な要素である血液の循環に
悪影響を及ぼすという話をしている。
「いくら手袋やマフラーをしても
体内の血液の循環、
代謝がうまくいかないと
カラダがうまく機能しない。
どうすればいいんですか、先生」
「まずは食生活ですね。
消化がよくて熱量がたくさん
つくれる食物を摂ることです」
「具体的にはどういうものですか?」
「米が主食。そして根のものが
カラダを温めてくれます」
「根のもの。根菜ですね」
「一般に果物など
太陽に近いものは
カラダを冷やします。
土の中にある根菜類は
カラダを温めるんです」
「肉類はどうですか?」
「動物性たんぱく質の場合は
調理法がカギになります。
大事なのは火を通すこと。
生よりも焼くこと。
焼くよりも煮ることで
カラダを温める食物になるんです」
「体質的なものも関係ありますね」
「最近の人は体温が低くなっています。
かつて平熱は36.5度といわれましたが
現代人は35.5度ほどになっているそうです」
「1度も低くなっているんですか?」
「ええ、体温が1度低いというのは
大変なことなんですよ」
「私も平熱はそれくらいです。
すごく心配になってきました。
もう少し詳しく教えてください」
患者さんとの話を中途半端には
終わらせられません。
もう少し、この話におつき合いください。
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