2005年12月07日

台湾の知人の話 その3

台湾の友人が帰国した。

日本にはおおむね好印象を
覚えて帰ってくれたが、
話を聞いてみると、
やはり根っこの部分で文化の違いを感じた模様。

それは味付けが日本が濃く、
台湾が薄いといったベーシックなことから、
ビジネス面にまで、及んだらしい。

彼がいうには、
台湾では細かく細かくいろいろなことを
確認しながらビジネスを進めるのだが、
日本の人はあまり多くを語らずに進める。
そこに不安を覚えていたようだ。

日本では、アウンの呼吸というものがあって、
みなまでで言わずとも、伝わるものがあるし、
わざわざ台湾からビジネスの話をしに来た客人を
悪いようにはしないのでは、と話してあげたら
3日目には、ようやく呼吸がつかめてきたと
ちょっとホッとした表情を見せていた。

私の経験では中国本土の人よりも、
義理人情みたいな
日本人の感覚に近いものを
持っている台湾の人でも
やはり国が違うと差を感じるのだなと納得。
posted by ANDO at 23:12| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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