2006年03月06日

ココロに関する対話〜その2

患者さんとの会話は続いている。

「気がカラダの動きを左右するんですよね、先生」

登山でだんだん疲れてくると、歩きたくなくなって、どんどん歩みが遅くなるのに、
頂上が見えたとたんに元気になるし、よし、もうひと頑張りと気合が入る。
すると足が軽くなる。そんなことがあるでしょう」

「確かに、その場合は気がカラダそのものを動かしますね
カラダを動かすのだから、健康な暮らしとも密接につながっているんですね。
でも、ボクにも気はあるんですかね」

「気は誰もが持っているんですよ。
第六感と言うでしょう。
なんとなくというあいまいなものですが、自分の願望が含まれた予感がある。
あれもまさしく気の力なんですよ。
ただそれを必要なときに使うか、使わないかに個人差があるんです」

気分もそうですが、気合とか気力とか根気とか、
気のつく言葉は多いですものね」

「気の存在は納得しづらいんですよ。
科学で実証しがたい。
それを何かパフォーマンスで示そうとすると
妙にうさんくさくなってしまう」

「確かに、そうですね」

「でも、気は確かに存在するんです。
そもそも科学だって、スタートは、ひらめきだったりするでしょう。
あれだって第六感なんですよ」

「気が大事だということは、よくわかりますね」

話はまだまだ続いたので、
もう少し続きを書かせてください。


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posted by ANDO at 11:01| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ココロは天然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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