2006年03月20日

ココロの天然に不可欠なものとは?〜その2

ココロの天然について話は続いている。

「ココロというのは常に不安定なんですね」

患者さんがしみじみと口にした。

「そうですよ。天然を継続するのがむずかしい。
天然でいるのが大変なんです。
今や希少価値のあるものにつくのが“天然”じゃないですか。
“天然のマグロ”とかね」

「なるほど!」

稀有で貴重なもの なんですから、それをココロの部分で継続するのは
並大抵なことではないんです」

「大変で大切なことはよくわかりました。
どうしたら、ココロが天然でいられるんですか? 」

「ココロを天然に保つためにひとつ考えて欲しいのは、
自分自身に対して、いろいろ天然のものを取り入れる ことですね」

「天然のものですか?
そういえば天然石なんてのもブームになっているみたいですが‥」

「天然石を肌身につけることで、ココロを安定させるということは
確かにありますよ。
でも、今の時代だからこそ、ブームになっているんですがね」

「それはどういうことですか?」

昔は至るところに天然のものがあったんですよ。
そうした状態だったら、今みたいにブームにはならないでしょう」

「でも、石とか樹木とか、わりと日常的に接している
気がするけどな〜」

加工して生み出された石だったり、人工的に植えられた樹木では、
あまり意味がないんです


「その 産地に自然のままに、存在するものに触れてこそ、
天然の意味があるんですね」

「ええ、ココロを広く穏やかに保つには、天然のものというのが不可欠です。
だから、天然のものを食するというのも、ほんとうに大事な要素なんですよ」

「食べ物ですか?」

ようやく話が、本筋に入ってきましたが、
続きはまた次回に譲りたいと思います。


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posted by ANDO at 12:49| 東京 ????| Comment(1) | TrackBack(0) | ココロは天然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
天然でいるのは、簡単じゃん、って思ってましたが、認識間違っていたようです。
簡単だっておもっているのは、人工的というか作為的なものだと簡単なんですね。
真に、天然であるということは、
希少価値であって、現代においては、正真正銘の天然のものに接する機会が少ないので、
天然でいることは、実は難しいのだな・・
と再発見しました。

続きが楽しみです。

Posted by K.I at 2006年03月20日 12:55
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