2006年03月28日

ココロの天然に不可欠なものとは?〜その4

四季を失った人間は自然界のエネルギーに負ける
という話の続き。

「たとえば、季節の変わり目に具合が悪くなるとか、
俗に言う“木の芽どき”はココロが落ち着かないとかいうのは
そういうことですか?」

春で木々が芽吹くときには、自然界には新しい誕生のパワーが
満ちあふれています

その自然界のパワーに四季を失って自然の流れに乗れなくなった
人間は圧倒され負けてしまうんです


「人間だって、本当は動物なのにね〜」

「そうです。人間だって自然界の一員として暮らしているはずなんです。
ところが環境とかそういったもので、自然の流れが崩れてしまっている。
本来は他の自然物と一緒に自然界の流れに乗っていかなければならない、
そんな存在なんです」

「少しでも自然の流れに乗れるようにしたかったら、
天然のもの、自然のものを食する ことなんですね」

「それが人間のカラダもココロにも、本当に大事なことなんですよ。
化学物質、添加物ばかりとっていたら、ココロのバランスも狂って
ストレスをよけいにためやすくなります
。」

「“キレる”こどもなんていうのも、食事が関係するみたいですものね」

「本来、もっとも強い欲求である、食を生活の中でもっとも優先するべきものなんです」

「なるほど、食生活ですね」

「それなのに時間に追われると、ついつい食を後回しにしてしまいます」

「おいしいものをいっぱい食べたら、なんにもしたくなくなっちゃうからな〜」

「本来のあるべき姿は、それでいいんです。
ただ、おいしいものというのは、豪華なものではないので勘違いしないでください。
自然で旬のものがおいしいんです。
もっともいまや旬のものイコール高価なものになってしまいがちですがね」

「そうか、自然で天然で旬のものですね。
都会ではなかなか見当たらないですね」

お百姓さんや漁師さんは、とれたてのものを旬で食する機会が
多いですよね。地のものでもある。
それがいちばんいいものを食べているということです


「だから、ものすごく元気なんですね」

患者さんに納得してもらったところで
もう少し話を続けさせてください。


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posted by ANDO at 14:50| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | ココロは天然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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