2006年12月12日

人づき合いが苦手な人〜その3

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。


人づき合いが苦手な人の場合、
子供のころの親とのコミュニケーションが
その苦手さを生む要因のひとつに
なっていることが多いという話が続いている。

「子供の相談を頭ごなしに
ダメだからダメだという
コミュニケーションを
私たち大人も
反省しないといけないということですね、先生」

「なんでいけないんだ? が
解消されないまま禁止を強制する。
それで子供が親の目を
ごまかすようになる」

ストレートに伝え合わずに
あれこれ言葉をこねくり回す
関係はつらそうですね」

「大人同士でも同じですよ。
いくつも言葉を並べて
それで伝わらなかったときの
ストレスはかなり大きいですよ」

「よくわかりますね」

コミュニケーション上手は
あまり言葉を選びませんよ。

本当に思っていることを
その場に合ったように
発しているだけ」

「コミュニケーションが
うまくとれなそうだから
言葉でごまかそうとするんですかね」

「必要なときに必要なことを
必要な言葉で話せばいいんです」


「難しく思えてきちゃったなぁ」

「そういったことが子供のころの
親との言葉のキャッチボールを通して
自然と頃合を訓練し
身に着けてくるのが自然なんですけどね」

「慣れるわけですね」

「人生って慣れていくしかないんです。
それをはしょればはしょるほど
人生が下手になっていく」


「場数を踏まなければ
キャッチボールもできないんですね。
後天的に学ぶことの多いのが
人間ですからね」

「話を元に戻せば
子供とのコミュニケーションで
親がきちんと役目を果たすことなんです」

「そういう親に育てられていれば
人づき合いの下手な人間だと
悩むようなことにならないで済むんですね」

患者さんも納得したような表情になった。
でも、ここでこの話は終わりではない。

もう一回だけ、話を続けさせてください。



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posted by ANDO at 12:15| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康的な暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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