2007年12月18日

効果的な入浴方法とは?〜その1

こんにちは。
足裏健康研究所主宰 安東春樹です。


今日も患者のTさんと四方山話。

「先生、めっきり寒くなりました。
これだけ寒いとお風呂が恋しいですね。
そういえば、上手なお風呂の入り方なんて
教えていただけますか?」

「まず、一番大切なのは
入浴の目的をはっきりさせること

「目的ですか?」

カラダの疲れをとるためなのか、
それともリラックスしたいのか。
それによって入り方や温度が違います


「お風呂で温まると、疲れがとれますよね」

「カラダを温めて血行をよくすることは
筋肉疲労の回復に効果がありますね」

「そもそもそれはどうしてですか?」

「筋肉がエネルギーを作り出す際に
副産物として生まれる乳酸。
この乳酸がたまると筋肉が酸化して
筋肉痛が生じることになります」

「痛みは覚えない場合でも、疲労感が
残るようになるんでしょうね」

体温より高い湯に浸かることで
皮膚の温度が上昇し、毛細血管が膨張。
その結果、血行がよくなると
乳酸が他の筋肉に運ばれて
エネルギーになるんです


筋肉の疲れをとることが目的だったら
具体的にはどのような
入浴方法がいいんですか
?」

一般に適温とされるのが
40〜42度ですよね。
それよりも熱めのお湯に
短時間、入るのが効果的です。
そうすればナトリウム、カリウムなどが
皮膚から流出しないですみます


「精神をリラックスさせたいときには
どのような入浴方法がいいのですか?」

精神的緊張感の解放を求める入浴なら
適温よりもややぬるめのお湯に
時間をかけてゆっくり浸かるのが
効果がありますね


何ごとも目的をはっきりさせないと
ときに逆効果になってしまうこともある。

まず、今回話した部分を押さえたうえで
もう少し、入浴時に注意すべきことを
話していきたいと思う。

次回もこの話を続けさせてください。




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posted by ANDO at 12:07| 東京 ?J| Comment(1) | TrackBack(0) | 健康的な暮らし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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突然の書込み失礼致しました。
Posted by アクセスゲート at 2007年12月21日 19:28
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