足裏健康研究所主宰 安東春樹です。
自分自身を好きになれば
変な執着はなくなるという話の続き。
「先生。自分を大事にしていれば
変な執着はなくなるというのは
どういうことですか?」
「自分自身を大事にしはじめたら
他人と自分を比較することも
なくなるでしょう」
「そうですね。
そうなったら争いごとも
なくなるのではないでしょうか?」
「人が人を傷つけることも
なくなってくるんです」
「自分を大事にして執着しない。
それ以外に今に満足して
素直に受けいれ
健やかなココロで
健やかに生活するコツはありますか?」
「物事はどんなささいなことでも
意味があるんだと感じはじめると
いろいろなことに感謝できます」
「その意味を考えるということですか?」
「意味を考えると答えがでないときに
そこに執着が生まれます。
どんなことにも意味があるんだという
事実だけをさらっと受け入れればいいんです」
「その意味、その答は
いつかはわかるんですものね」
「まず大事なのは自分を大事にして
同時に他人を尊重することです。
いろいろな人とコミュニケーションしてください」
「コミュニケーションですか?」
「それをとることで判断基準ができます。
メディアの情報に踊らせられてはいけません」
「正しいコミュニケーションは
人にとって大事なことなんですね」
「たとえば赤ちゃんのときに
狼に育てられた人間がいたら
姿は人間だけれど人間ではなくなります」
「よく聞く話です」
「でも犬や猫で生まれたときから
人間と一緒に暮らしているからといって
犬や猫でなくなることはないそうですよ」
「それはどういうことですか?」
「人間は人と人が接していくことが
必要な生物なんですよ」
「面倒だからといって
人との接触を拒絶していたら
人として何か足りなくなりそうです」
「それだけ人にとって
コミュニケーションは大事なんです」
「人は絶対、1人では生きていけないんですね」
「コミュニケーションをきちんととれるから
自分自身を大事にするのと同様に
他者も大事にして受け入れられるんです」
「そうすれば、今に満足できるし
今に感謝できる。
健やかなココロで暮らしていけるんですね」
人にとって大事なものが
わかってもらえただろうか。
長い間、お付き合いいただき
ありがとうございました。
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「安東春樹の足裏健康法『カラダは自然、ココロは天然』」(ID:0000191347)
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