お正月の箱根駅伝の話になった。
精神的プレッシャーの大きさに耐える
メンタル面がカギを握るという点で
意見は一致したがメンタル面を鍛えることの
難しさへと話は進んだ。
ここ数年、ようやくスポーツ界でも
メンタルトレーナーの地位が認められてきた。
しかし精神を鍛える方法論ほど
いろいろな受け取り方をしやすいもの。
物事には必ず裏表があるように
その選手によって感じ方が
違ってしまう。
だから優秀なメンタルトレーナーになれば
その選手個々にあった方法、表現を探してきて
指導に当たっている。
このあたりは足裏健康法の治療と同じだ。
人間のカラダにはひとつとして同じものはない。
100人いれば100通りのカラダがある。
また同じ人間でも日によってカラダは違う。
100日あれば100通りのカラダがある。
同じ人に同じことを伝えるのでも
まったく同じ表現なのに聞き取ってもらえる日と
聞き取ってもらえない日がある。
そこを見きわめて適切なタイミングで
適切なアドバイスをするのが
われわれプロの役割。
1つとして1日として同じ状態はない。
これは生物全体に共通なことなんだね。


