2006年01月11日

100人いれば100のカラダ

今日来た患者さんと
お正月の箱根駅伝の話になった。

精神的プレッシャーの大きさに耐える
メンタル面がカギを握るという点で
意見は一致したがメンタル面を鍛えることの
難しさへと話は進んだ。

ここ数年、ようやくスポーツ界でも
メンタルトレーナーの地位が認められてきた。

しかし精神を鍛える方法論ほど
いろいろな受け取り方をしやすいもの。

物事には必ず裏表があるように
その選手によって感じ方が
違ってしまう。

だから優秀なメンタルトレーナーになれば
その選手個々にあった方法、表現を探してきて
指導に当たっている。

このあたりは足裏健康法の治療と同じだ。

人間のカラダにはひとつとして同じものはない。
100人いれば100通りのカラダがある。

また同じ人間でも日によってカラダは違う。
100日あれば100通りのカラダがある。

同じ人に同じことを伝えるのでも
まったく同じ表現なのに聞き取ってもらえる日と
聞き取ってもらえない日がある。

そこを見きわめて適切なタイミングで
適切なアドバイスをするのが
われわれプロの役割。

1つとして1日として同じ状態はない。

これは生物全体に共通なことなんだね。



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2005年12月31日

安東式足裏健康法の基本

『ViVi』の記事から下半身の役割の話になった──。

そんな昨日の話の続き。

下半身の筋肉がバランスよく機能する。
それが健康につながる。

でも、日常生活の中でそのように
下半身を意識して健康的に暮らせる人は
いまの時代には、なかなかいない。

そこを気づいてもらって下半身の機能が回復するお手伝いをする。
つまり足が持つ血液循環助力作用を活発化させるのが
「安東式足裏健康法」のひとつの柱だ。

そしてもうひとつの柱が「反射療法」の概念。

足の裏、足の甲などにはカラダの各部に対応する
「反射区」が存在することは
20世紀初頭にドイツで科学的な根拠が与えられている。

カラダのある部分に異常が起これば
足の裏でも対応する反射区に異常が起こる。

その反射区を刺激して
人間が本来持っている自然治癒力を高め
カラダに起きた異常部分の回復を促す。

これが「反射療法」

カラダの機能を維持している血液の流れをよくし
足にある反射区を刺激することで、
人間が本来持っている自然治癒力を高め
健康を手に入れるのが足裏健康法なのだ。

人間本来が持っているはずの機能を
発揮しづらい環境に暮らすのが現代人。

これは大人から子供まで共通していえること。

「足裏で健康になることの意味が少しわかりました」

患者さんの笑顔はいつでもホッとさせられるね。



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2005年12月30日

『ViVi』その後の話〜下半身は第二の心臓

「先生、『ViVi』読みましたよ」

きょう来た患者さんに話しかけられた。
最近来るようになった女性だ。

「内側重心で歩いていると“小尻”美人になるんですね」

やはり、どうしても結果に目が行ってしまうようだ。
誌面がそういうつくりになっているからムリもないのだが──。

「内側重心」を意識することでいちばん大事なのは、
下半身の筋肉がバランスよくつかわれ健康になるということ。

いわば健康力」がつくこと。
そこが本来の目的だ。

心臓から送り出された血液はカラダの隅々に
栄養分を送り届け老廃物を運び去る。

人間はそうした血液の循環によって
カラダの機能を維持している。

内側重心を意識して下半身の筋肉がバランスよく使われると、
血液やリンパの流れがスムーズになり
カラダ本来の機能が発揮され健康になっていく。

「足は第二の心臓」というのもこのことに関する話。
下半身がバランスよく機能すれば
血液を心臓にスムーズに送り返せるから健康になる。

下半身にはカラダを支える以外に
健やかに暮らすのに欠かせない役割があるんだね。



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2005年12月05日

台湾の知人の話 その1

台湾から知人が来日。
今日から3日間、アテンド。

台湾との縁は、30年ほど前、
「若石(じゃくせき)健康按摩法」という
おもしろい治療術があるとたまたま聞き、
それに興味を持って
訪れて以来の長い話。

臓器と足裏の関連性を体系付け、
そこに揉む行為を加えて、
医学的に納得のいく治療法に仕上げた「若石」を
結局、修行、会得して
はじめて日本に紹介することになり、
それをベースに安東式足裏健康法ができたし、
その他、様々なつながりができている。

大切な知人もすごく増えた。

縁は大事にしないとね〜。
posted by ANDO at 11:06| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 足裏健康法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする